tokyo反射密度仪|tokyo|千代田

本器は紙パルプ?板紙のＩＳＯ方式　ＪＩＳ　Ｐ８１４８「拡散照明→０度　受光」の積分球分光器の組み合わせによる、白色度試験方式です。tokyo黑色度计。

【１．本器の構成】

（１）積分球方式分光光度計　本体

（２）制御及びデータ処理部

ＷＩＮＤＯＷＳ仕様パーソナルコンピュータ

液晶カラーディスプレイ?カラープリンター

【２．本器の仕様】

測定方法：ＪＩＳ　Ｐ８１４８　反射光　Ｄ－０°法?透過０°－０法

測定方式：回折格子（グレーティング）による分光方式

可視光線４００～７００ｎｍ　１０ｎｍ間隔の３１波長の測定

測定面積：反射測定２５ｍｍΦ?透過測定２５ｍｍΦ

照明条件：積分球（１５０ｍｍΦ）方式　拡散照明→０度受光（Ｄ－０°法）

光　　源：ハロゲンランプ　１２Ｖ１００Ｗ　２,０００Ｈ

検出素子：シリコンフォトダイオードアレー　３１チャンネル型

自動車のバックミラーの反射率を測定するもので本体上部にミラーを置くことにより瞬時に反射率がデジタル表示します。

バックミラーはもとより高反射塗装面の全反射?拡散反射の測定も出来ます。

（注１）特殊な形状のミラー?及びレンズミラー等の場合アタッチメントが必要になります。tokyo。

（注２）詳細な仕様書は別にあります。

ポータブルコンパクト方式のバッテリー付です。tokyo色差计。

本器は手持ちケースにより屋外で濁度と色度が測定が出来ます。

【仕様】

本器は浄水?工業用水?排水の「濁度と色度」を測定します。

ＪＩＳ　Ｋ０１０１に基づいた積分球方式です。

濁度測定／積分球方式による散乱方式

色度測定／透過光による方式

表示方法／ＬＣＤによるデジタル表示

濁度測定範囲／レンジ１→０.０１～１.０?レンジ１０→０.１～１０.０

色度測定範囲／０.１～１０.０

使用電圧／ＡＣ－１００Ｖ?バッテリー　ＤＣ－１２Ｖ

（注）バッテリー使用時間　約２時間です。

付属品

測定セル......................２個

基準板........................濁度 ２個?色度　２個

測定セル......................５０Ｍ　２個

予備ランプ....................６Ｖ１０Ｗハロゲン２個

予備ヒューズ..................２本